ハルカナ島に風が吹く

2010年のこと。


嬉々として日記を２冊つけることにした私。
しかし結論から言うとこの挑戦は３ヶ月ほどでフェードアウト。


この小さな白い日記帳は毎年本屋さんなどで手に入れることができます。

サイズや厚み重さ、今でも見るたびひかれます。


書いた日記はどんどん増えていって、
たまにいいことや忘れたくないこともあるので捨てられない。

でもどーでもいいことが大半（＾＾；）


過去なんて振り返らずに前だけ見る、

なんて言うとカッコいいけど
結局いつも戻ってくるのだからたまには必要だと思います

と、今こうして振り返り中（＾＾）


前のブログ記事
タイトル「日記帳を２冊使い」

なんて言ったらいいんだろう日記を書くのがとても好きだぁっ。


今まではキャンパスノート100枚でゴッツリ書いてたんだ。


書くときは約１時間、休日など暇があると２～３時間経ってることもしばしば。


ところが忙しい日が続くと日付が飛ぶ。


そ・の何も書かなかった日に何をやっていたか思い出せない事がものすごーく悔しい。


そこでどうしようかと…スケジュール帳の週間ページに書いてみようかな、とも考えたけれど昨年持っていた割に書かなかった、なぜかな。


と、いろいろ探しているうち本屋さんで１日１ページの日付入りの日記帳に出会い、コレを使ってみることに。


日付があって書くページが決められているといいよね。今日のこと書いてるうちに思い出したら昨日のページを埋めたりできる。


今までのノートも今まで通りにゴッツリ書きたいことがある時に使っています。


そんな感じでまあまあ続いています