2012年09月28日
ウサギのぬいぐるみ
だいぶ前に作っていたウサギのぬいぐるみ。
目をボタンにしようと思いつつ…「アレ?ボタンどこいったっけ」とそのまま時間が流れていきました。
よくあることですね(笑)
こないだペンギンの目を付けたときにボタンを出したので、やっとこの子につけることができました。
開眼!

目をボタンにしようと思いつつ…「アレ?ボタンどこいったっけ」とそのまま時間が流れていきました。
よくあることですね(笑)
こないだペンギンの目を付けたときにボタンを出したので、やっとこの子につけることができました。
開眼!

2012年09月25日
ものすっごく美味し!
私は生クリームが苦手です
(>_<)
でもフワフワと白いクリームのケーキを見ると
クリームが苦手なこと忘れて食べたくなってしまうんですよね。
数口食べてリタイアも良くあります
(T_T)
そんな私でもここのケーキだけは美味しく食べられる!!
「HARBS」のケーキです
母の誕生日を口実に贅沢しました。
(o^-')b
季節的に栗のケーキがたくさん並んでいました。
なかでも「和栗のタルト」が一番の大ボス(写真・奥)

その味は格別でした!!
(((o≧▽≦)o
中はほとんどクリームなのですが、甘味はほのかで一緒に入っている小豆の粒の自然な甘味で全体のバランスがとっても良い感じにまとまっているのです!!
大粒マロングラッセものっていてしっかり秋を楽しめます。
最近店舗数も増えてきて、いろんなところへ出掛けた帰りに寄ってお土産できるのが嬉しいです。
(>_<)
でもフワフワと白いクリームのケーキを見ると
クリームが苦手なこと忘れて食べたくなってしまうんですよね。
数口食べてリタイアも良くあります
(T_T)
そんな私でもここのケーキだけは美味しく食べられる!!
「HARBS」のケーキです
母の誕生日を口実に贅沢しました。
(o^-')b
季節的に栗のケーキがたくさん並んでいました。
なかでも「和栗のタルト」が一番の大ボス(写真・奥)

その味は格別でした!!
(((o≧▽≦)o
中はほとんどクリームなのですが、甘味はほのかで一緒に入っている小豆の粒の自然な甘味で全体のバランスがとっても良い感じにまとまっているのです!!
大粒マロングラッセものっていてしっかり秋を楽しめます。
最近店舗数も増えてきて、いろんなところへ出掛けた帰りに寄ってお土産できるのが嬉しいです。
2012年09月23日
ダルにお洋服を
小さなお人形、リトルダルのお洋服を作りました。

全長12センチほどのお人形なので本当に小さな余り布さえあればお洋服が作れてしまいます。
ちなみにこの子はusedなので若干難アリで頭がツルツルです。
髪も用意したのでそのうち作りたいと思っています。

全長12センチほどのお人形なので本当に小さな余り布さえあればお洋服が作れてしまいます。
ちなみにこの子はusedなので若干難アリで頭がツルツルです。
髪も用意したのでそのうち作りたいと思っています。
2012年09月22日
ペンギンのぬいぐるみ
先日見たぬいぐるみ展(→コチラ)に影響を受けて自分でも挑戦してみました。
とはいえ、まだまだコワイ要素は含まれていません。
とにかく立体的な物ってどうやって作ればいいんだろうと模索中。
フェルトマスコットの本を見てそのまま作りました。

こだわりは「目」をボタンにしたところです。
ボタンアイのぬいぐるみやドールは感情を隠すような無機質さがあるように思います。
そこだけちょっと切なく、ね。
とはいえ、まだまだコワイ要素は含まれていません。
とにかく立体的な物ってどうやって作ればいいんだろうと模索中。
フェルトマスコットの本を見てそのまま作りました。

こだわりは「目」をボタンにしたところです。
ボタンアイのぬいぐるみやドールは感情を隠すような無機質さがあるように思います。
そこだけちょっと切なく、ね。
2012年09月20日
夜想・ぬいぐるみ展
浅草橋にある夜想という雑誌のギャラリー、パラボリカ・ビスのぬいぐるみ展を見に行きました。

ぬいぐるみ、以前から興味があったのですが調べてゆくと子供向けのカワイイものだけでなく、大人テイストのアート系のものを作られている作家さんも多いと知りました。
異素材を組み合わせて使っているボロボロなぬいぐるみ
寂しげ・悲しげな表情の子、
どこか不完全でとぼけた子、
そういった、カワイイけれど影のある雰囲気になぜかとても引かれます。
この本の表紙の子もとっても好きな感じです。
なかにはもっと狂気的でコワイものもありました。小さい子が見たら泣いちゃうかもしれません。
この世界観、とても気になります。自分でもなんとかして近いものを作ってみたいです!!

ぬいぐるみ、以前から興味があったのですが調べてゆくと子供向けのカワイイものだけでなく、大人テイストのアート系のものを作られている作家さんも多いと知りました。
異素材を組み合わせて使っているボロボロなぬいぐるみ
寂しげ・悲しげな表情の子、
どこか不完全でとぼけた子、
そういった、カワイイけれど影のある雰囲気になぜかとても引かれます。
この本の表紙の子もとっても好きな感じです。
なかにはもっと狂気的でコワイものもありました。小さい子が見たら泣いちゃうかもしれません。
この世界観、とても気になります。自分でもなんとかして近いものを作ってみたいです!!
2012年09月14日
梅干しのポーチ?
バネ口のポーチ作りました。

くちのところを両側から力を入れると「パカッ」と開くようになっています。
茶色の糸で刺しゅうをして、色は布染めクレヨンでつけました。
この刺しゅうのイラスト、実はお菓子に描いてあったイラストなんです。
写真・中央左の小さいイラストです。

お菓子は梅干をシート状にしたすっぱいものなのですが、それを作っているらしき人物がコックさんのスタイルをしています。
とってもかわいいのでこのイラストを切り取ってパソコンに貼っていました。
あるときニコニコ動画で手芸作品を検索していたら「伯方の塩」のパッケージをそのまんま布にプリントしてクッションを作ってる人がいました。
これは面白い!遊び心があって楽しい!!
と感動し、私もチャレンジしてみたのでした。
他にも商品のキャラクターで好きなものいろいろ作ってみたいです。

くちのところを両側から力を入れると「パカッ」と開くようになっています。
茶色の糸で刺しゅうをして、色は布染めクレヨンでつけました。
この刺しゅうのイラスト、実はお菓子に描いてあったイラストなんです。
写真・中央左の小さいイラストです。

お菓子は梅干をシート状にしたすっぱいものなのですが、それを作っているらしき人物がコックさんのスタイルをしています。
とってもかわいいのでこのイラストを切り取ってパソコンに貼っていました。
あるときニコニコ動画で手芸作品を検索していたら「伯方の塩」のパッケージをそのまんま布にプリントしてクッションを作ってる人がいました。
これは面白い!遊び心があって楽しい!!
と感動し、私もチャレンジしてみたのでした。
他にも商品のキャラクターで好きなものいろいろ作ってみたいです。
2012年09月10日
オットセイの赤ちゃんが
オットセイはだいたい早い時間から眠くなってしまうみたいです。夕方から行くとだいたいこんな感じ。

しかしこの日は飼育員の爽やかなお兄さんが赤ちゃんオットセイ(9ヶ月)と遊んであげながらいろいろ説明してくれて楽しかったです。
閉館直前に見たところ、赤ちゃんはお母さんのおっぱいを飲んでいました。

ほのぼの~

しかしこの日は飼育員の爽やかなお兄さんが赤ちゃんオットセイ(9ヶ月)と遊んであげながらいろいろ説明してくれて楽しかったです。
閉館直前に見たところ、赤ちゃんはお母さんのおっぱいを飲んでいました。

ほのぼの~
2012年09月10日
泳ぐペンギン
▽ペンギンの泳ぐ姿です

▽こちらは2匹で仲良く

ペンギンは水の中ではものすっごく泳ぐの早いです!!
本来なら一眼レフなどでバシャバシャ連写してそのうちの一枚におさめるべきところですが
ケータイのデジカメ機能でタイミングを見計らって撮る!
これがかなり難しくてハマります。
ペンギンを撮るのが目的と言うよりも、ちょっとしたゲームです。
( ̄ー ̄)
2012年09月10日
すみだ水族館にいたヘン顔
スカイツリーの横にすみだ水族館があります。
ここにはクラゲとペンギンがたくさんいます。
入館料2000円
年間パスポート4000円
遠くから来る方で「ちょっと高いな」と思われたなら、無理をしなくていいと思います。
過度な期待はしないでください、でしょうか(A^_^;)
こちらはヘンな顔の大きな魚です

ここにはクラゲとペンギンがたくさんいます。
入館料2000円
年間パスポート4000円
遠くから来る方で「ちょっと高いな」と思われたなら、無理をしなくていいと思います。
過度な期待はしないでください、でしょうか(A^_^;)
こちらはヘンな顔の大きな魚です

2012年09月09日
2012年09月03日
2012年09月02日
奈良美智さんの展示
横浜美術館の奈良美智さんの展示「君や僕にちょっと似ている」を見に行きました。

奈良さんの絵はかわいらしいのに落ち着きやさみしさや毒もあって深いところが好きです。
大きなキャンバスにデフォルメされたキャラクター。
絵柄だけでなく色合い、重なり。
見ていると何にもなくなって穏やかな気持ちになれます。
日々考えているいろんなことや自分も何も消えて、世界に目の前のその絵しか存在しなくなる感覚。
今回の展示では大きな立体の像もあって、それもこれまで見たことのないような形で面白かったです。

奈良さんの絵はかわいらしいのに落ち着きやさみしさや毒もあって深いところが好きです。
大きなキャンバスにデフォルメされたキャラクター。
絵柄だけでなく色合い、重なり。
見ていると何にもなくなって穏やかな気持ちになれます。
日々考えているいろんなことや自分も何も消えて、世界に目の前のその絵しか存在しなくなる感覚。
今回の展示では大きな立体の像もあって、それもこれまで見たことのないような形で面白かったです。