2012年11月22日
スキスキ・スケジュール
ほぼ毎年スケジュール帳は手作りしています
ほどよい薄さの無地のメモ帳を見つけてきて
等間隔に数字をならべてゆく作業が好きです
ずっと手書きでやっていたのですが
ここ2年はパソコンで本物風に作ることができるようになりました(^^)
(ちなみに今年のはこんな感じです→手帳作り)
追記は2010年の手帳のこと
写真の美術館オリジナルメモ帳のストックも1冊あります。
この頃とデザインは少し変わりましたが、色が増えて選べるようになりました。
記事には「久々に」とありますが
市販のものでなかなか使いやすいものが見つからず
これまで3回くらいしか買ったことがないような気がします
タイトル
「てづくり手帳」追記へ
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ほどよい薄さの無地のメモ帳を見つけてきて
等間隔に数字をならべてゆく作業が好きです
ずっと手書きでやっていたのですが
ここ2年はパソコンで本物風に作ることができるようになりました(^^)
(ちなみに今年のはこんな感じです→手帳作り)
追記は2010年の手帳のこと
写真の美術館オリジナルメモ帳のストックも1冊あります。
この頃とデザインは少し変わりましたが、色が増えて選べるようになりました。
記事には「久々に」とありますが
市販のものでなかなか使いやすいものが見つからず
これまで3回くらいしか買ったことがないような気がします
タイトル
「てづくり手帳」追記へ
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2012年11月14日
日記は1冊でいいです(笑)
2010年のこと。
嬉々として日記を2冊つけることにした私。
しかし結論から言うとこの挑戦は3ヶ月ほどでフェードアウト。
この小さな白い日記帳は毎年本屋さんなどで手に入れることができます。
サイズや厚み重さ、今でも見るたびひかれます。
書いた日記はどんどん増えていって、
たまにいいことや忘れたくないこともあるので捨てられない。
でもどーでもいいことが大半(^^;)
過去なんて振り返らずに前だけ見る、
なんて言うとカッコいいけど
結局いつも戻ってくるのだからたまには必要だと思います
と、今こうして振り返り中(^^)
前のブログ記事
タイトル「日記帳を2冊使い」
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嬉々として日記を2冊つけることにした私。
しかし結論から言うとこの挑戦は3ヶ月ほどでフェードアウト。
この小さな白い日記帳は毎年本屋さんなどで手に入れることができます。
サイズや厚み重さ、今でも見るたびひかれます。
書いた日記はどんどん増えていって、
たまにいいことや忘れたくないこともあるので捨てられない。
でもどーでもいいことが大半(^^;)
過去なんて振り返らずに前だけ見る、
なんて言うとカッコいいけど
結局いつも戻ってくるのだからたまには必要だと思います
と、今こうして振り返り中(^^)
前のブログ記事
タイトル「日記帳を2冊使い」
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2012年10月24日
テディベアのこと
タイトル「そんなに興味なかったハズが」
というようにホントにあんまり興味なかったのですが
3年くらい前よく話していた子がとってもテディベアが好きだったということで
着目するようになりました。
調べていくとベアはいろんな顔の子がいるので
誰でもひとつはお気に入りの子を見つけることができるのではないでしょうか。
ぬいぐるみのことは今もずっと注目していて、この記事を読んで改めてここにキッカケがあったのかもと思っています。
»続きを読む
というようにホントにあんまり興味なかったのですが
3年くらい前よく話していた子がとってもテディベアが好きだったということで
着目するようになりました。
調べていくとベアはいろんな顔の子がいるので
誰でもひとつはお気に入りの子を見つけることができるのではないでしょうか。
ぬいぐるみのことは今もずっと注目していて、この記事を読んで改めてここにキッカケがあったのかもと思っています。
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2012年10月19日
お休みの日の過ごし方
お休みの日が平日であることが多く、
だいたいひとりでフラフラと好きな場所を見てまわっていました。
これは今もそんな感じですね。
東京駅は乗り換えの駅だったのでたまに散策していました。
ここでとってもおいしいケーキ屋さんを見つけてリピートしました(^^)
タピオカのお店は残念ながらなくなってしまいましたが
あれからもっとお店がたくさんあることを知ってもっと楽しい場所になりました。
追記に書いてあるとおり友達は家が遠くて
わざわざフラフラするために会うのは気が引ける感じなのは今も同じです。
これは2日かけてゆったり遊べるように
宿泊を提供できればいいのでは
ないかと思いつつ
(A^^;)ね
2年前の記事→ »続きを読む
だいたいひとりでフラフラと好きな場所を見てまわっていました。
これは今もそんな感じですね。
東京駅は乗り換えの駅だったのでたまに散策していました。
ここでとってもおいしいケーキ屋さんを見つけてリピートしました(^^)
タピオカのお店は残念ながらなくなってしまいましたが
あれからもっとお店がたくさんあることを知ってもっと楽しい場所になりました。
追記に書いてあるとおり友達は家が遠くて
わざわざフラフラするために会うのは気が引ける感じなのは今も同じです。
これは2日かけてゆったり遊べるように
宿泊を提供できればいいのでは
ないかと思いつつ
(A^^;)ね
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2012年10月18日
日記のキッカケ
銀色夏生さんの「つれづれノート」についてです。
タイトル
「復活していたあの本」
2007年頃に終了宣言があった銀色夏生さんの「つれづれノート」
その2年後くらいに復活していました。
日記好きの原点になった本だってことは変わりません。
最初の方、1~3までは5回くらい読んでいました。
すっごく好きだったかも。 »続きを読む
タイトル
「復活していたあの本」
2007年頃に終了宣言があった銀色夏生さんの「つれづれノート」
その2年後くらいに復活していました。
日記好きの原点になった本だってことは変わりません。
最初の方、1~3までは5回くらい読んでいました。
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2012年01月08日
「ドリームマッチ」面白い!o(^∇^o)その2
(敬称略)
私は結構サンドウィッチマンが好きです。おもしろいことに富澤と堤下、伊達と板倉という組み合わせになりました。それぞれの打ち合わせ風景も面白かったです。
堤下は「富澤の新しい一面を引き出したい!」とエラそうに語るけれどネタは書かないっていう(笑)
一方ヤクザの親分みたいでエラそうな伊達もネタは書けないって言い切ってる(笑)
富澤&堤下コンビ、いゃ~面白いです。なんていうか見ていて落ち着きます。
ところがワンセグで録画していたのですが、電波の問題か電池がなかったかで板倉&伊達コンビが見られませんでした。(ToT)
また再放送やって欲しいです。年末かなぁ。
私は結構サンドウィッチマンが好きです。おもしろいことに富澤と堤下、伊達と板倉という組み合わせになりました。それぞれの打ち合わせ風景も面白かったです。
堤下は「富澤の新しい一面を引き出したい!」とエラそうに語るけれどネタは書かないっていう(笑)
一方ヤクザの親分みたいでエラそうな伊達もネタは書けないって言い切ってる(笑)
富澤&堤下コンビ、いゃ~面白いです。なんていうか見ていて落ち着きます。
ところがワンセグで録画していたのですが、電波の問題か電池がなかったかで板倉&伊達コンビが見られませんでした。(ToT)
また再放送やって欲しいです。年末かなぁ。
2012年01月08日
「ドリームマッチ」面白い!o(^∇^o)その1
テレビでお笑いの特番がある時はだいたい見ています。
先日放送していた「ドリームマッチ」おもしろかったです!!
と、これを伝えたい友人がこの番組を見ていないし知らないと思うので解説風に書きます。
これはいつものコンビとは違う人と組んでコントや漫才を披露します。
ここでの特別コンビの組み方から見せてくれてそこがまた面白いんです。
ボケとツッコミに別れてフィーリングカップル形式で決めていきます。
つまり、それぞれ組みたいと思う人を一斉に発表し、お互いを選んだ人どうしが組めて抜けてゆくシステム。
人気が集中したり、それぞれ相手に望むキャラはこういう人なのかぁってことが改めてわかったりおもしろいです。
ここは全部見終わってからもう一度見返してみるとまた楽しいです。
さらにネタ合わせの場面ではどちらがネタを書くかというところも興味深いところです。
いろんなコンビがいますが、見ているとわりとボケの方がネタを書いているところが多い様です。
確かにツッコミは何かが起きてからその場面に合ったことを言えばいいけれど、ボケは先に展開を進めてゆくので確実に次を覚えていないといけないし、タイミングや間の取り方など難しいところがあります。
(もちろんコンビよってはネタによってボケ・ツッコミが変わるところもあって全てではないです)
この先は番組を見てないとわからないところなので良かったら読んでください。
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先日放送していた「ドリームマッチ」おもしろかったです!!
と、これを伝えたい友人がこの番組を見ていないし知らないと思うので解説風に書きます。
これはいつものコンビとは違う人と組んでコントや漫才を披露します。
ここでの特別コンビの組み方から見せてくれてそこがまた面白いんです。
ボケとツッコミに別れてフィーリングカップル形式で決めていきます。
つまり、それぞれ組みたいと思う人を一斉に発表し、お互いを選んだ人どうしが組めて抜けてゆくシステム。
人気が集中したり、それぞれ相手に望むキャラはこういう人なのかぁってことが改めてわかったりおもしろいです。
ここは全部見終わってからもう一度見返してみるとまた楽しいです。
さらにネタ合わせの場面ではどちらがネタを書くかというところも興味深いところです。
いろんなコンビがいますが、見ているとわりとボケの方がネタを書いているところが多い様です。
確かにツッコミは何かが起きてからその場面に合ったことを言えばいいけれど、ボケは先に展開を進めてゆくので確実に次を覚えていないといけないし、タイミングや間の取り方など難しいところがあります。
(もちろんコンビよってはネタによってボケ・ツッコミが変わるところもあって全てではないです)
この先は番組を見てないとわからないところなので良かったら読んでください。
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