2012年05月09日
ポストカードの質感
自作ポストカードの品質向上に踏み出し、ちょっと高めの「スーパーファイン紙」設定の紙を買ってきました。
ところが刷ってみたところ色が沈むんです
(;´∇`)
印刷自体はシャープになるのですが、もともと紙の色が青白いため暖かみに欠けるような出来になります。
そもそも本当はミュージアムショップで売っているような、ほんのり光沢のある紙で作りたいです。
しかし家電量販店に置いてある紙をいろいろ見てもそれらしき紙が見つけられません。
光沢というと写真のようなピッカピカなものばかり。
デジタル描きの絵ならば光沢のイメージで合ってるのですが、手描きの絵には少しサラッとした紙質の方が元の絵の世界観を保持出来そうです。
普通のボール紙のような、シャツの中敷きみたいな紙はやはり業者に頼まないとできないものなのか…
また、写真の印刷にもイメージを再現できないいろいろがあるのですが
出来る限り調べて、試して、納得のいくように頑張るしかないですね。
(;^_^A
ところが刷ってみたところ色が沈むんです
(;´∇`)
印刷自体はシャープになるのですが、もともと紙の色が青白いため暖かみに欠けるような出来になります。
そもそも本当はミュージアムショップで売っているような、ほんのり光沢のある紙で作りたいです。
しかし家電量販店に置いてある紙をいろいろ見てもそれらしき紙が見つけられません。
光沢というと写真のようなピッカピカなものばかり。
デジタル描きの絵ならば光沢のイメージで合ってるのですが、手描きの絵には少しサラッとした紙質の方が元の絵の世界観を保持出来そうです。
普通のボール紙のような、シャツの中敷きみたいな紙はやはり業者に頼まないとできないものなのか…
また、写真の印刷にもイメージを再現できないいろいろがあるのですが
出来る限り調べて、試して、納得のいくように頑張るしかないですね。
(;^_^A
Posted by ハルカナ at 22:07│Comments(0)
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