ふと、花火ってそもそも伝統的なもの、技術・職人技であると思い、真剣に見てみることにしました。
光・色・模様、
次々に変わる動き。
そして音も。
一瞬・一瞬の動く芸術
大きいものには圧倒され、小さなものは可愛らしく、時にカラフルであり、時に眩しいフラッシュのような光が空に真っ白に広がる。
細かなキラキラは嬉しい気持ちに。
これまで花火は「若者のイベント」というイメージでしたが、これはなんとしても見ておきたいものですね。
写メはまだ始まったばかりの明るい時の1枚。次々と打ち上げられる花火に目が離せず、あとは心に焼き付けました。